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Date 2008 ・ 08 ・ 05 追悼 赤塚不二夫
赤塚不二夫さんが亡くなった。
前日、母と電話で赤塚さんの容体について話したばかりだったからとても驚いた。 私の愛読書のひとつに「赤塚不二夫1000ページ」ってのがあるのだが、 これは一家に一冊持っておくべき素晴らしい本としておすすめしておく。 もう家庭の医学とか広辞苑の横なんかに並べておくべきだとおもう。
おそ松くんから天才バカボンまで、代表作のなかからエピソードを抜粋した傑作集なんだが、 でこっぱちがせつないんだ。ニャロメも泣かせるんだ、これが。 ついでに「赤塚不二夫120パーセント」もあわせて読んどくと 赤塚先生の天才っぷりが分かります。
何年も前から、そろそろ危ないかも、みたいな話は聞いていたが、 その後も大丈夫そうなので、なんだか死んじゃうことはないと思いこんでいたよ、赤塚先生。 今の奥さまが2年前に亡くなられて、 前の奥さまの葬儀の日に赤塚先生が亡くなって、 「なんだか呼び寄せたみたいね」と母は言う。 考えてみれば赤塚先生は、奥さまが亡くなったことも結局知らないままだったのだ。 それって悲しいことなのかしら、それとも知らなくて幸せだったんだろうか、とか考えかけたが あんまり意味もないことなのでやめた。 ちなみに赤塚先生が亡くなられた日の朝、携帯に 赤塚不二夫の作品の偉大さは複合力の妙味にあり、 とかなんとか語る母からの長文メールが入っており、 「(あなたも)人生の学びを重ねるように」で締めくくられていた。知らんよ。 とりあえず、 「私の1000ページ返せ」と返信しておいた。 (2年前から奪われたまま) |
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[269]Not Subject
亡くなってしまったね。
しかし、ごめん、
SWD母からのメールを読んで、ちょっと笑った。
不謹慎ですが、笑える。
1000ページ、わたしも買おうかなぁ。
気になってたんだけど、
なにせデカいし、なかなか勇気が出ずに買えないままなんだよね。
[270]1000ページ
あの母どうにかならんか。
ていうか1000ページは買って損はないよ!
是非!
(と言ってみたところで気づいたが、もしかしてこれ絶版…?)